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日産ルークスのマイナーチェンジについて【高崎、前橋、伊勢崎で軽自動車を探すなら、太陽自動車！】

ブログ, 車種カタログ | 2023.05.18 Thu

みなさん、こんにちは！太陽自動車です！

今回は、ルークスのマイナーチェンジと価格改定についてのお話です。

日産のルークスは2023年6月下旬にマイナーチェンジを予定しています。

主な変更点としては、

①フロントグリルの変更
②LEDヘッドライト全グレード標準装備化
③HWS（ハイウェイスター）グレードの”快適パック”オプションの標準装備化

が挙げられます。

フロントグリルの変更によって、以前のモデルと見た目の印象が大きく変わりました。
イメージでいうと、日産SAKURAのような近未来的なデザインに近くなっている印象です。

また、以前はS,Xグレードがハロゲンランプでしたが、今回のマイナーチェンジでLEDヘッドライトに変更になっていました。
昨今の軽自動車ではハロゲンランプですと、ローグレードのイメージがありましたが、その点を払拭し、高級感を演出することに繋がります。

また、ルークスが他社メーカーのスーパーハイトワゴンとの差別化に成功していた人気オプション、快適パックがHWSモデルで標準装備となりました。

特にエアーサーキュレーターは他社だとスズキのスペーシアでしか装備がなかったため、N-BOX、タントとの差別化でかなり評価が高くなっていました。

金額に関しては今回のマイナーチェンジで価格が大きく上がります。

Sグレード　￥1,637,900　↑￥174,900
Xグレード　￥1,768,800　↑￥174,900
HWS Xグレード　￥1,940,400　↑￥180,400
HWS Gターボグレード　￥2,057,000　↑￥207,900

ターボ、プロパイロット仕様でも同様の値上げが予定されており、17万〜20万円前後の上昇となっています。

昨今の半導体不足および、物価上昇の影響を強く受けているかと思われます。
ルークスの納期に関しては、6月下旬からオーダー開始となり、案内としては納期未定という形となっています。

年内いっぱいの納車も厳しいのでは？という声もあります。

逐一、情報は更新されていきますので、もし興味のある方は太田市の太陽自動車までお問い合わせくださいませ。

そもそも未使用車って何？

弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。   
届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。   
 一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。

 新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。   
 現在は誰も使用していない車＝未使用車ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。   
 認識としては、未使用車＝新古車という認識で構いません。

未使用車の中でも、
  普通車＝登録済未使用車
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