燃費のことも群馬県太陽自動車にお任せください！

みなさんこんにちは☀️
群馬県太田市の太陽自動車です！

今日は、カタログに表示されている燃費について説明いたします！

みなさんはカタログのどこに燃費が書いてあるか知っていますか…？？

大体のカタログは後ろのページから1〜2枚隣のページにあることが多いです！
そこに目を向けてみると…？

こんな表示が書いてあります！

ここで注目していただきたいのは、JC08モードとWLTCモードというところです！

今日の話題はこちらのモードの違いについてです！

車を買うときにガソリンがどのくらい持つのかという部分を気にされるお客様はとても多いですし、ガソリン代は安ければ安いほど嬉しいですよね✨

そんなみなさんに見極める方法をお教えします！

まずは一番気になる二つのモードの違いですね！

JC08モードは今まで日本で独自に使われていた燃費の測定方法です。

エンジンが冷えた状態から計測を始め、速度を変えて実際に走行パターンに近づけて試験するという測定方法なんです。

日本で昔使われていた10・15モードよりかは正確な数値を出せることが特徴です。

それでは、WLTCモードとは一体なんでしょう？

2018年秋頃に発売されるお車からこのモードの表示が義務付けられたのです。

WLTCモードには三つの測定方法があります。

1 市街地モード
2 郊外モード
3 高速道路モード

これらの測定で出た数値をもとに平均化したものが、WLTCモードです。

例えば、実際に車に乗る時は信号に止まることがありますし、渋滞に捕まることもありますよね。
はたまた全く止まらないような道もあります。

そのように車を運転する時はいつも同じような状況の道路とは限らないのです。

そこをしっかりと再現し、実際の運転状況に近づけたのがWLTCモードと言われています。

カタログを見ていただくと、JC08モードの方がWLTCモードよりも高い数値になっています。

しかし、実際の数値に近いのはWLTCモードなので、今度からカタログ見る時は必ずどちらもチェックしてください✨

どちらのモードでも、天候や道路の状況など乗る方の生活スタイルにも実燃費は関わってきますので、カタログの数値とは異なることがあることも理解をしておくと良いですね♪

太陽自動車では車を見ながらすぐに燃費が見れるようになっております。
スズキ・ダイハツ・ホンダ・ニッサンなどメーカーを見比べることができるのが最大の魅力です！

暑い毎日が続きますが、是非一度ご来店いただけると嬉しいです！

太田市以外にも、伊勢崎市や前橋市、他県からのお客様も多くいらっしゃいます！

太陽自動車全スタッフが皆様のご来店をお待ちしております！！

そもそも未使用車って何？

弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。
届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。 一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。 新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
現在は誰も使用していない車＝未使用車ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
認識としては、未使用車＝新古車という認識で構いません。 未使用車の中でも、
普通車＝登録済未使用車
軽自動車＝届出済未使用車
となります。

未使用車をお探しなら太田市・伊勢崎市・前橋市　北関東展示台数No1
オールメーカー取り扱いなのでその場で見比べOK
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