秋に起こりやすい車のトラブル 【太田・高崎・伊勢崎・前橋で車のことなら太陽自動車】
皆さんこんにちは!太陽自動車です!
夏も終わり涼しい秋の風を感じながらドライブする方も多いのではないでしょうか?
また、秋は行楽シーズンなので、ちょっとした遠出をする方もいるでしょう。
しかし、厳しい夏の日差しで車がダメージを受けていることを忘れてはいけません。
40度近い高温の下での走行は、車に大きな負担に・・・・。
出先でトラブルに巻き込まれないためにも、秋に起こりがちな車のトラブルを紹介します!!
1.バッテリー上がり
夏場はエアコンをフル活用するため、バッテリーに大きな負担がかかります。それが秋になり少し涼しくなると、気温差が大きくなりバッテリーのコンディションが悪くなります。夏と秋、朝と夜などの寒暖差が一因となるため、秋の点検は重要です。
2.タイヤのパンク・バースト
これもバッテリー同様、夏と秋の寒暖差が一因です。タイヤの空気圧が減った状態で走行するとパンクしやすくなります。
また、燃費が悪くなったり、重大な事故につながる可能性もあるため注意しましょう。
3.エアコントラブル
夏にバッテリーを酷使してエアコンを作動させると、コンプレッサーにも大きな負担がかかります。
コンプレッサーが壊れるとエアコンは使えません。秋でもエアコンを使う頻度は少なくはなく、壊れてしまっては不便です。
修理費も高めなので、そうなる前に点検しましょう。
4.ゴムの劣化によるトラブル
ワイパーやタイヤなどに起こるゴムの劣化トラブルです。夏の日差しは、ゴム製のワイパーに大きな影響を与えています。じりじりとした日差しが長時間当たり続けるため、ゴムが劣化してしまうのです。
秋になる頃には劣化が進み、いざ使いたいときに水はけが悪くなっているということも少なくありません。視界が悪い走行はとても危険です。ワイパーに異常が出たらすぐに交換しましょう。
また、同じゴム製であるタイヤも同様です。特に側面は、常に紫外線にさらされるため劣化が進みます。
いかかでしたか?
今回は秋に起こりやすい車のトラブルに関してお話しました。
秋に起こりがちな車のトラブルは、主に夏の暑さと紫外線が大きな原因です。
車のトラブルで楽しい休日が台無しにならないように、きちんとしたケアと予防をして安全で快適なドライブを楽しみましょう!!
そもそも未使用車って何?
弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。
届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、一般道を走ったりしていないお車となります。
一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
現在は誰も使用していない車=未使用車ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。
未使用車の中でも、
普通車=登録済未使用車
軽自動車=届出済未使用車
となります。
オールメーカーの届出済未使用車が在庫300台以上!
人気のスライドドア未使用車だけでもオールメーカーおよそ100台常時展示中!
整備・車検・鈑金・保険・レッカーもすべてお任せ下さい!!
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届出済み軽未使用車専門店 太陽自動車株式会社
〒373-0812 群馬県太田市東長岡町1786-4TEL:0276-46-4171
営業時間 朝9:30〜夜7:00まで
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